熊谷市のリーフ鍼灸院が提供する専門施術で肩こり・腰痛・胃腸の不調を改善

スタッフ

田島 重泰(院長:鍼灸師・柔道整復師)

大学進学時、身近な人が健康であってほしいという思いで明治鍼灸大学に進学しました。

 

卒業後、鍼灸整骨院に勤務するうち外傷のケアに興味を持ち整形外科に転職。専門的な勉強の必要性を感じた為退職して、さいたま柔整専門学校へ進学。

 

卒業後は整形外科クリニックのリハビリ科に勤務し様々な患者様に携わらせていただきました。

この度ご縁があり、こちら熊谷の地で開業することとなりました。

今までお世話になった方々のご恩に、少しでも報いることが出来ればと思っております。

資格・免許

施術に関する国家資格「はり師」「きゅう師」「柔道整復師」免許を所有。

 

自己紹介

略歴
  • 小学校4年から中学校卒業まで熊谷市在住
  • 2001年:明治鍼灸大学(現:明治国際医療大学)卒業
  • 2011年:さいたま柔整専門学校卒業
  • 2002年から群馬県や埼玉県の鍼灸整骨院や整形外科クリニックに勤務
  • 2022年6月、10年間勤務した整形外科を退職しリーフ接骨院・リーフ鍼灸院を開業

 

明治鍼灸大学(現:明治国際医療大学)私は幼い頃、「健康」と「環境」に関心を抱いていました。小学生の頃、トリハロメタンやダイオキシンなど、環境問題がテレビなどで取り沙汰される中で、身の回りの毒を避けることで家族や周りの人々の健康を守れるのではないかと考えるようになりました。

この関心をきっかけに「毒と薬」の関係を調べるうちに、薬学、特に漢方薬への興味が芽生え、やがて東洋医学という世界を知りました。そこから鍼灸を学びたいと思い、鍼灸大学へ進学しました。

大学在学中、父が脳幹出血を患い、その介護や付き添いの際に触れたリハビリ、父が指導を受けて行っていた自主運動などを通じてリハビリに強い関心を持つようになりました。

 

同級生に誘われたこともあり、4年生の時にはリハビリゼミに所属し、さらに専門的な知識に触れることができました。大学卒業後は鍼灸師として鍼灸整骨院での勤務を経て、外傷治療への興味から整形外科に転職。鍼灸の施術を行うだけでなく、包帯固定やギプス固定などの技術にも携わりながら、知識と経験を積みました。

 

さいたま柔整専門学校さらに外傷治療の専門性を深めたいという思いから、さいたま柔整専門学校へ進学。資格取得後は運動療法に力を入れる整形外科で勤務し、慢性的な疾患に加え、骨折や脱臼後のリハビリも経験させて頂きました。この経験を通じて、身心全体を包括的にケアすることの重要性を学びました。

 

そして現在、これまでの経験と知識を活かし、籠原で施術所を開業いたしました。地域の皆様の健康維持・増進に貢献するため、現在では鍼灸を中心とした施術を行っております。
お一人おひとりに寄り添い、お身体に合った施術を行うことで、皆様の健康を支えるパートナーとしてお役に立てれば幸いです。

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    • 休日
    • 午前のみ
  • アクセス
    籠原駅北口から徒歩12分のアクセス(駐車場10台)
  • ご来院地域

    埼玉県
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